NL_title_logo
NL_title_oshirase

『母のお酒をやめさせたい』書籍版、販売してます!

スクリーンショット 2022-11-26 19.33.28
「母のお酒をやめさせたい」は、厚生労働省 依存症対策推進室の2020年度の啓発事業の一つとして制作しました。
依存症の症状を盛り込みつつ、治療先家族の対応の仕方回復まで詰め込んだ、涙なしに読めないエモーショナルな学習漫画です。
・今回は1色刷りのうち、32Pはカラー。電子はオールカラー。
・2022年12月22日発売です!発売日と同時に電子版も出る予定です。
・20pの追加話、7pあとがき、その他大量の加筆修正+おまけを追加しつつの、
 320Pの大ボリュームでお送りします。

最近見たら、知らん間にKindle Unlimited入りしてました。電子版はオールカラーなのでこの機会にぜひ!

Amazonで「母のお酒をやめさせたい」を確認する。

NL_title_otayori
このニュースレターを書かない間に色々ありました。色々ありすぎてすっかり8月末になってしまいました。
えー、まず、は、ですね、

クラウドファンディングが達成しました!!

920e98aa-1ad4-4975-b502-d09e732dadb8
380万円達成です!!!ありがとうございます!!!これで20%の手数料から免れました!!!!まあ10%の手数料(38万円)は支払うんですけどね!!!
と、喜んでたら、
スクリーンショット 2023-08-30 14.12.21

150%以上達成しました/

そんなわけで今回は、この二週間の記録をお届けします。参考になるかは全く謎です。

まずはですね、
スクリーンショット 2023-08-30 14.40.32
①前回のニュースレターでお送りした漫画をTwitterくんにあげたら何故かバズる。

この話で取り上げたのは、私が受けたトラウマ治療のベースとなるポリベーガル理論®︎であり、自律神経の話です。この話、リアルでしたら「落ち着いて、何かスピリチュアルとかそういった類にハマったの?」「怪しいからやめな」と言われ続けてきたので、またしても頭がおかしいと言われるのかと思いながらのアップ。
しかし漫画では5万いいね…。ああ、なるほど。わかりやすさって偉大ですね。みなさん思うことがあったようです。まさかこんな説明回がバズるなんて夢にも思ってもいなかった。

ここで一回ぐ〜んと伸びて、さらに石油王が40万円コースをご支援されて一気に伸び上がります。(血の涙が出るほど大感謝)
スクリーンショット 2023-08-30 14.44.55
②バズる中、元々予定してた初のTwitterスペースが、参加予定700人ぐらいになる。
(しかも最終的に1万人に聞かれる意味不明のスペースとなりました。怖いよ〜。)

3時間ひたすら一人で話すパワータイプのスペースをやっていたのですが、ペース中に石油王(前の人と別人)が現れて、40万円コースをご支援されたことによって押し上げに押し上げて100%達成。(土に顔を埋めるほど大感謝)
いや、あの、本当にね、嬉しい。嬉しいです。に、ん、す。
しかしながら、まさか二週間前に達成するとは思わず………。驚きで呆然としていました。

とはいえ、「もし達成金額以上集まったらやりたいこと」がありまして
①担当心理士に取材をして、私が受けなかった心理療法やセルフケアを教えてもらうこと。
②監修心理士と対談しつつ、客観的な心理療法の解説ページを作ること(描いてみてわかったが主観だけじゃ説明しきれないし意味不明)
③電子版を低額で出版すること

この目標を再設定しました。あらゆるクラファンで見かける、ネクストゴールとかストレッチゴールとかいうやつですね。

心理士の先生方がお二人とも良い方で、「お金など気にせず聞いてほしい」「社会に良いことをしてることに賛同してるだけで、売名行為で監修するわけではないから名前は出なくても良い」(天使?)と言われたものの、技術があるからこそお金を払わせてちゃんと取材をさせていただきたく……やはり金・金・金。金が必要ッ…!!!。(そしてお二人とも名前が出せず売り上げにつながらないのなら尚更)

と、思いつつも「もう達成してしまってるし、そこまで集められるコネもないし、期待はしないでおこう」「最悪借金して取材すればOK⭐️」という危険すぎる思想のもとで、ゆるゆるっとやっていく予定でした。
その後は予定通り、講演会。初公開★インナーチャイルドワークの話をやったりしてたら、90分で終わらない時間になってしまいました(いつものことだが申し訳ない)
単独講演会をさせていただく貴重な機会になり嬉しかったです。参加してくださった皆様、宇和島病院様、誠にありがとうございました!
20230711_01
20230711_02
終わってから速攻、漫画を描き上げ…
100%の達成はできたので、アシスタントに外注をお願いできるようになり、アシスタントの手を借りつつ…(やっぱりいるだけで作業効率が全然違うのでありがたい限り)
スクリーンショット 2023-08-30 14.51.44
③何故かまた漫画がバズる。

本編突入・心理療法の回です。主体の心理療法よりも心理教育の「境界線」の話が話題になりました。
性犯罪被害もそうですが、境界線の問題って人権にも関わることであり、社会問題がTwitterアイランドで耳にしない日がない上に、この境界の問題は日本の文化で身につきにくい点でも、おそらく皆さん思うことがあったのだと思われます。俺たちは議論が下手だと言われる民族だからな・・。
そこからグーンと伸びまして、その中でまたしても石油王が現れて40万円コースをご支援されました・・・・・・・(踏みつけられていいほど大感謝)
また「すでに達成してるクラファンにこんなに課金してもらって大丈夫なのでしょうか?どこかの富豪なのかな?」という方からもたくさんご支援いただきました。心の底から本当にありがとうございます・・・!!
(もちろん値段に関わらず応援してくださった方、拡散に協力してくださったすべての皆様に心よりお礼を申し上げます・・・ありがとうございました!!!!!)
ちなみに伸び方としてはこんな感じ。
スクリーンショット 2023-08-30 16.42.28
水色が実際の伸び方、灰色が成功したクラウドファンディングの平均的な伸び方です。
理想は初日で50万集めるのが理想と、結構ハードなことを要求されていました。面白い冗談をおっしゃるわあ…(遠い目)

そして、平均的な動きと全く同じく、停滞ゾーンに入ると停滞し続けてます。なんなら平均よりも停滞するのが早い。
そして各所、グッと伸びてる時期が漫画をあげてバズった時期です。
7月の半ばに第一話PTSDの回で伸びて100万円達成し、8月の半ばに自律神経の話でもんのすごい伸び方をして、その勢いのまま、スペースに突入して100%達成してます。自律神経の話でバズった部分は明らかに「クラファン最終日に予測される伸び」よりも伸びている…。
8月26日に心理療法回がバズって伸びて、140%達成という形です。
スクリーンショット 2023-08-30 16.50.23
明らかにTwitterアイランドからの訪問です。そりゃそうだ、私、本当にコネがないんだもの…。「知ってる人に拡散しましょう!直接教えた方が、支援してもらえる確率が上がります!」なんて言われましたが、私が拡散できるのなんてSNS(主にTwitter)とこのニュースレターぐらいしかありません。悲しすぎる。

Twitterに力を入れるなどほぼやってこなかったのですが、こういう時にはちゃんと役立つんだなあと感じました。ま!クラファン終了したら通常営業(この世で最もどうでもいいツイートをする)に戻るんですけどね。
スクリーンショット 2023-08-30 16.56.26
お金の入り方としてはこんな感じです。
一見、Twitterがすごいのですが、私の電卓の叩き方が間違っていなければ、

Twitterの訪問者から実際にご支援いただいたのは0.48%
フェイスtoフェイス(謎。20万はらった広告なんだろうか?)の訪問で、1.1%
Motion Gallery(クラファンサイト)で、7%
facebook(Twitterより頻度が低いのに謎。誰か宣伝してくれたんだろうか)で、0.9%

こんな感じで、Twitterアイランドから訪問させるのは簡単でも、そこから支援してもらえる確率は高くないわけです。逆に、MotionGalleryのように、あらかじめクラファンする目的の人だと、比較的高いという。色々と勉強になりました。
結局、何故うまくいったのか振り返れば、「漫画というコンテンツでバズったことにより、新しい顧客層を獲得できたから」が大きかったのだと思います。

というのも、成功するクラファンとは
①自分の知り合いにまずご支援してもらう
②成功し始めてるのを見て、周りに人が寄ってきて応援される
この二重の応援が多いようです。(あらゆるWEBサイトで書いてる情報より)
そのため、クラファン中は普遍的な宣伝だけではなく、イベントやメディアの露出=新しい顧客層の獲得を推奨されます。

そう言いながらも、私にはメディアに出る予定もなければ、コネもねえ!!派手な特技もなく、人間性もアレしてる上に、Twitterもしょうもない使い方しかしてねえ!!お、終わってる…………。

そんなわけで、もう地道にコツコツと漫画を描くぐらいしかできなかったわけですが、それが結果的に、新しい顧客層の獲得になった・・・っぽいです。
せいぜいバズるのはPTSD回と性被害回ぐらいで、そのあとはマニアックな話になっていくから大きくは望めないな〜と思ってたらこれですよ。人生わからないものですね。

あとクラファンページも、1ヶ月若干病みながら作り込んでた甲斐あって、伝わるものがあったのかもしれません。多分。ていうか、本編よりも一番頑張ったからそうあって欲しい。(願望)
データ分析はこんな感じです。
ともかく、ご支援・応援・ご拡散していただきました方々には本当に本当に感謝しています。本当にありがとうございました!!!!!!

一方で、ここまで注目を集めてしまうと、私の小さな一個人のトラウマ治療の体験談が基準になると色々まずいだろうな〜と。目立ったら目立ったで責任が伴うねえ……。勝手に感じてるだけなのですが。
電子だったら何ページでも許されると思ってるので、取材を多めに増やす予定です…。どうぞお楽しみに…。

そして6月の半ばからこそこそ準備していたクラファンも、もう残すところ1日半になりました。
無事クラウドファンディングは達成しておりますので、これから執筆と取材と調査ラッシュが続くことが決定しており、おそらく、このニュースレターの回数も格段に減るでしょう。(漫画描くと脳みそが切り替わって雑務ができないんですよね〜)

これ以上集まるなら、出版後にお礼のZoom講演会、「依存症とトラウマはどのように作用するのか」というテーマでもやろうかな〜、なんてぼんやり考えていますが、果たして講演会ができるまでのトラウマ知識を身につけられるのかという悩みがあり、言い出せずにいる今日この頃です。トラウマの構造から心理療法まで、依存症より幅が広すぎて辛い。あとみんな言うこと違うし…。

まあ、兎にも角にもまず先に出版、出版、出版に向けて走っていきます。

ちなみにたかられると嫌なのでここで申し上げておきたいのですが、わたくし、税金の存在をすっかり忘れており、このクラファンだけで多分150万ぐらいの税金がかかるっぽい。
そして今確定してるもので110万+αの外注費、手数料でクラファン達成金額の10%と、広告費用の20万円があらかじめ差し引かれます。さらに石油王達の作品制作期間も含めた制作期間になります。
結局140%達成しても特に収益などありませんでした、えへへ(白目)(※低額出版はちゃんとします)

要するに怠けて作品完成時間を伸ばせば伸ばすほど、私が死に近づく仕組みになっています。こいつはバックれるんじゃないかと思った皆さん、安心してください。

私の目的は最初から最後まで「トラウマ療法の可能性と回復をこの世に広げたい、そしてゆくゆくは大人だけではなく、子ども達も受けられるようになって、早期発見・早期治療に繋がり虐待の世代連鎖を止めたい。ついでに育児本にも自律神経の話を書いてもらえれば最&高」
ただそれだけの願いだけであり、その願いのために資料と外注費と食費に困らない制作費が欲しかったから、手元に残らなくていいんですけれども。
いやでもね、それでもちょっとひどくないですか?トラウマ治療終わったのに増税がにくい。次の本は政治編です(嘘)

漫画はこちらから無料で読めます。(クリックでアマゾンへ)

クラウドファンディングサイトはこちらからどうぞ!8月31日まで!

NL_title_profile
myimagev02
三森みさ(みもり・みさ)
漫画家・イラストレーター
ASK認定依存症予防教育アドバイザー

沖縄の大学を卒業後、飲食業と並行してイラストやデザインの仕事を請け負う。
カフェイン依存症のエッセイ漫画がTwitter・Yahoo!ニュースで話題になったのをきっかけに、厚生労働省の依存症啓発漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』を構成・作画担当。
この作品が自身の虐待・依存症の問題に向き合うことに。
以後、絵の仕事と並行して、依存症の講演会などでも活動中。
NL_title_SNS
Twitter:@mimorimisa
Instagram:@mimorimisa
Facebook:mimorimisa
note:@mimorimisa
Amazon:三森みさ
NL_title_rennsai
『だらしない夫じゃなくて依存症でした』(時事通信出版局)
季刊Be!145号より『心の穴を癒す旅』(アスク・ヒューマン・ケア)連載中。
・新刊『母のお酒をやめさせたい』発売中!(KADOKAWA)
NL_title_muryouhon
『だらしない夫じゃなくて依存症でした【WEBお試し版】』
WEB版を1話から8話まで無料公開中。
『生きていくのは大変だ』
『宗教三世が信仰をやめるまで』
『虐待と性被害の後遺症がひどいのでトラウマ治療に行きました(仮)』
購読を停止する場合はこちらをクリックしてお手続きしてください。
感想、ご意見などはお問い合せ、メールの返信、SNSでいつでも受け付けています。いつもありがとうございます。大事なやる気です。
過去ログはこちら。
Copyright (c)三森みさ MimoriMisa Art Graphics All rights reserved.
Email Marketing Powered by MailPoet