人はなぜ依存症になるのか 自己治療としてのアディクション

人はなぜ依存症になるのか 自己治療としてのアディクション

著者 エドワード・J・カンツィアン (著)/
マーク・J・アルバニーズ (著)/
松本 俊彦 (翻訳)
発売日 2013/5/29

人はなぜ依存症になるのか?薬物からギャンブルなどの依存行為によって依存症者にもたらされるのは、「快楽」ではなく「苦痛の緩和」であることを説いた自己治療仮説についての解説本。ちょっぴり中級者向けだが、訳がかなりわかりやすくてありがたい。

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